その日は、うつの状態がひどく、アルコールと頓服で、何とか我慢しようと自宅で、踏ん張っていました。
しかし、漠然とした不安から、不安が治まりきれない…。
自室にあった、柔道の帯を見つけ、ドアにくくりつけました。そこからの、記憶はほとんどありません。気がついたら、愛犬がワンワン!ほえており、ドアに穴があいていました。私は、帰宅した母に救急車を呼んでもらいました。
どのように、首をつって、どのような状態であったのかは、全くわかりません。分かっていることは、泥酔状態で、もがき苦しんだ後の、ドアの穴だけです。頑丈なドアなので、余程苦しく、もがいたと思います。
愛犬の呼び声がなければ、私はすでにこの世に存在していないかも知れません…。
幸い、何の後遺症もなく、私は生まれかわりました。
翌日、内科医のところへ、両親とともに、足を運びました。
「それ(自殺)をやってしまったら、もう私の手の届かないところにきてしまいました…。入院したほうがよいでしょう…」
私と、両親は、入院だけは避けたかったので、大学病院を紹介していただきました。
大学病院では、入院したくないという気持ちを告げると、「そうですか、後は知りませんよ」とさじを投げられました。
私と両親は、途方にくれました…。
しかし、このままでは、また同じ過ちを起してしまう…。A市の保健所に連絡をして、良い神経科を紹介していただきました。現代社会では、とても多くメンタルの病気を抱えている方々が多いようで、近場では、半年待ちという様態でした。最後の砦としてA診療所に電話すると、
その診療所は、「すぐにでも来て下さい!!」と柔和に私を受け入れてくださいました。
長々とカキコしましたが、上記の理由で病院を変えざるを得ませんでした。
現在の状態は、極度の不安は、減少しましたが、イライラ、焦燥感、一人でいると、じっとしていられない。
そして、一番ネックなのが、睡眠障害です。早期覚醒、中途覚醒で、悪夢で90分毎に目がバチッとさめてしまいます。
ですから、そこから改善していく事が重要だと医師から伝えられ受診し、薬の調整をしていただいています。
少しずつ、改善が見られ、日中の我慢できないくらいの倦怠感、眠たさは、減少しつつあります。
もうひとつ、気がかりなことがあるのですが、それはまたの機会に!
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